【2023/12/11~12/15】FX週間損益は+49,262円。ついにFOMCが利下げに言及し上昇の目が消える
2023年12月11日(月)~12月15日(金)のFXの一週間のトレード結果です。
週間損益は+49,262円
今週の週間損益は+49,262円でした。なんとか収支が安定してきました。
先週に立てた作戦通りにショートで攻めていれば12/13(水)の爆下げに乗れたはずなのですが、いざとなるとビビッて売れませんでした。
たまたま今週はプラスで終えられましたが少し予想を外しただけで一気にマイテンしてしまいそうな雰囲気もありました。
もう少し安全なトレードをする必要があるかも。
米国の利下げが本格的に見えてきた!
今週の大きな出来事としては、水曜の夜中(正確には木曜のAM04:00)の政策金利発表&パウエル議長の記者会見です。この会見でドル円が一気に2円程度下落しました。米政策金利は据え置きでしたが、今後のドットチャートとパウエル議長の会見が明確に利下げに言及したことでが将来の利下げに言及し、日米金利差が今後縮小していくことがはっきりしてきました。
先週のセリクラの反動で月曜日は上昇、火曜、水曜は長期の下降トレンドラインに上昇を抑えられ、水曜深夜のFOMC政策金利発表で一気に下落しました。木曜日も東京時間の早朝から下落し、先週のセリクラの安値を更新しました。さすがに140円へ向かう動きまでは起きず若干戻しながらレンジで金曜日を終えました。
これまでの思惑での上下変動ではなく、米国の利下げが現実味を帯びてきたことによるファンダ面からの構造的な下落であるため、反動で上げるという感じはありませんでした。
来週の作戦
構造的に下げ圧力が続くことから来週は戻り売り狙いが正解のような気がしています。しかしながら、かなり下げた後なのでもうしばらくはレンジでエネルギーをためるか、もしくは短期的な吹き上げが無いと売りづらいという思いもあります。
短期的には141.50円のサポートが堅そうなので、来週19日の日銀会合で緩和継続ということになれば、一時的に吹き上げる可能性もあると考えています。いやむしろ、日銀が利上げやYCC修正などに踏み切るとは思えないので一時的な吹き上げは既定路線のようにも思えます。半値戻しで143.5、61.8%戻しで144.0、もしかしたら144.8ぐらいまで戻す可能性も考えてリスクを計算していこうと思います。
そう考えると、日銀会合で上げて、その後は金曜日までに下落して安値更新というのが一番素直な動きのように思えてきました。
ともあれ、年末に大きくやられるとつらい年越しになるので、リスクを抑えて慎重にトレードしていきたいです。

